2024
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2009
11
28
野菜が主役
夫の野菜作りも次第に上手になって
鍋物の野菜はすべて自家製
白菜 春菊 水菜 ネギ
自分が野菜を作るなんて夢にも思わなかったと野菜を見るたび自分でびっくり そして自画自賛しています。
生姜とネギをたっぷり混ぜ込んだ豚挽き肉をスプーンですくって鍋に入れる肉団子鍋です。
2009/11/28 (Sat.) Trackback() Comment(0) 家庭菜園
2009
11
01
無題
近頃は 夫一人で野菜を作ることになってしまっている畑
大根 白菜 ネギ 春菊
今年の冬の鍋物の食材が育っています。
白菜もいい具合に巻いてきました。
レタスもいろいろサラダの 為のレタスたち
駐車場まで行ったけれど目が痛いので畑まで行かずに
車の中で待っていたら 何処からかカントリーソングが
ラジオかなあ
と思っていたけれど 車が段々少なくなって周りが見えてきたらきたら すぐ近くで練習していました。
コスモス畑をバックに気持ちのいい秋の午後でした。
2009/11/01 (Sun.) Trackback() Comment(3) 家庭菜園
2009
09
17
無題
夏の後始末をして
耕耘機を借りて耕し・・・たのは夫と次男で
今日は
種まき(大根と小松菜)とブロッコリーやレタスの苗の植え付け・・・したのも夫で
私は水やり係
ペットボトルで作った風車はモグラ脅し
モグラが多いのですこの畑には。
2009/09/17 (Thu.) Trackback() Comment(0) 家庭菜園
2009
09
08
夏の後片付け
家庭菜園は夏に沢山恵みを与えてくれた
キュウリ カボチャ インゲン トマト ピーマンが
そろそろ限界で 片付けるのを手伝いに行った。
始めは下草を刈る手伝いだけと思って行ったら
キュウリを抜き
カボチャの蔓を短くしている間に
カボチャの成りもとの蔓を切ってしまったり(夫が)で
いっそ皆取ってしまおう
ということになって 夫と二人すっかり引き抜いてきました。
この夏は沢山のインゲンを食べました。
豆として食べるにはまだ若く 捨ててしまうのはもったいないサヤを
家に持ち帰り
若い豆をサヤから取り出す。。。。ととと
サヤの中から
のこのこ のこのこ 虫が這い出して来て
始めは げっ
てなものですが
そのうち慣れてきて
這い出して来た虫をつまんでは捨て つまんでは捨て
それも追いつかなくて
何匹かは部屋の中に逃亡。
そのうち蛾となって部屋を飛び回ることでしょう。
虫と山分けの豆は
ジャガイモとスープに
余り美味しくないなあ
と思っていたら
「なんだか懐かしい味がする。 合宿の味だ。」
とかって夫は喜んで食べていました。
そんな昔に食べたもの よく覚えているなあ。
キュウリは
今年ほとんどピクルスになりました。
浅漬のピクルスは何故か次男に大うけで
家庭菜園で取れたキュウリのおおかたを次男が食べました。
それから まだ若いカボチャと
赤くならなトマト多数。
映画「フライド グリーントマト」を思い出し
一度食べてみたいグリーントマトのフライでも作ってみましょうか。
あと畑に残るのは 里芋と茄子
2009/09/08 (Tue.) Trackback() Comment(2) 家庭菜園
2009
08
27
白爵カボチャ 収穫
前の年とれた白爵カボチャの種を取っておいて、次の年その種を蒔く。
ということをしていたら3年目で先祖がえりが激しくなって
細長いカボチャになり 香りがちょっと違う 味が違う
なんだか全然違うという代物になった。
次の年には なんとなく違うものだなあと感づいていたんだけれど。
細長いカボチャになったらさすがに、違うんだぞと
カボチャの余りにもあからさまな主張にたじろぎ、
今年は新しく種を買った。
一袋庭で発芽させ
畑にもって行ったのは2株(場所が狭くてそれしか植えられなかった)。
7月の中ごろ花が結実し 45日。
先日 白くてツヤツヤでハート型の白爵カボチャが2つ収穫できた。
あと2つか3つ取れる予定。
夫は喜んで かぼちゃの置いてある横を通るたび
むひひ たいしたもんだ>自分
と
にたにたしている。
庭に取り残された残りの苗
あるものは枯れ
残ったものは なんと1日に1メートル以上伸び
庭を横切り 通りまで出て行きそうな雰囲気。
まて! 出て行くんじゃない
その柵を越えたら世間は冷たいぞ
自転車にひかれてしまうよ
思っていてもそ知らぬ顔で伸びていく。
来年はぐるり家の周りを回してみようか
2009/08/27 (Thu.) Trackback() Comment(2) 家庭菜園
2009
07
15
お楽しみはこれからだ
今年の夏野菜の中心は インゲン豆。
夫は、毎日仕事帰りに畑によって水やりした甲斐あってのびのび育ち それらしく 畑の作物らしくなってきているのでうれしいらしい。
沢山花も付いて、先日初めての収穫を家族で食べた。
「今年はいっぱい食べられるぞ。」「食べ切れないかもな。」
むふふな心配もちらほら。
もう一つのお楽しみはこれ
万願寺とうがらし
毎年植えている甘長とうがらしの「伏見とうがらし」よりうんと大きく20cm~30cmにもなる食べ応えのあるとうがらしで辛さは無くて柔らかく大変美味しい夏野菜だ。
生姜とニンニクをたっぷり入れて豚肉と一緒に味噌炒め。
「おーい ビール」な一品。
2009/07/15 (Wed.) Trackback() Comment(2) 家庭菜園
2009
06
02
にんにく
ニンノク 収穫の第一弾 ニンニク一家の登場です。
毎年の玉葱 そこそこ出来るようになり
その美味しさにうっとりしたものの
ある日 すずめの皮算用が働いた。
玉葱って一個 10円~30円
国産ニンニク 300円
作るならニンニクじゃない?
10円と300円 どちらがお得?
んだ んだ さん びゃく えん
ニンニクの方が絶対お得ジャン
千葉ニュータウンの飛行場のようなホームセンター
ジョイフル本田でニンニクの種を買う
「食用にも使えます」と書いてあったので
食った。
それはそれは うまいニンニクだったので
あっという間に半分 消費してしまった。
半分食べても植えれば増えるさ。
おいしいニンニク沢山できろ ふふっふー。
ところが 増えなかったんだな。
取れたのは これで半分。
「後これだけくらいは 畑にあるよ。」と家のにわか農夫はいう。
とほほ
植えたより少ない収穫。
そんなあ
そこには
おっきなタヌキがいっぱいいるはずだったんだけど。
農夫は追い討ちをかけるように言う。
「やっぱり 耕して植えなくちゃだめだな。」
って
畑の隅に小さな穴掘って埋めただけ だそうだ。
ニンニクはチューリップか?
と言っているのはすずめの心の声
だから聞こえません。
2009/06/02 (Tue.) Trackback() Comment(0) 家庭菜園