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2018/08/18 (Sat.)

2010
07
10

施餓鬼

IE(インターネットエキスプローラー)を8にしたら、このブログがとても使いにくくなり、7日の分も途中で嫌になって切り上げてしまいました。それで今日はfirefoxで書いています。


今日10日はお寺の施餓鬼で夫はお寺に出かけていきました。
お寺の話は好きなのですが、暑い上に大勢の人で、お説教を聞くのも自分の今の体力では自信がなくて、今日は行かないことにしました。


私の実家は浄土宗で在所ごとにというくらいお寺はたくさんあって、代々の住職の持ち物であったり、在所の人々が住職を雇っていたりで、住職のことは「ぼんさん」と呼んでいました。口の悪い男の人たちは「ぼーず」といっていました。

お寺に子供が生まれて小学生くらいになったら、お父さんの檀家周りについて回り一緒にお経をあげる姿も可愛く、地域の人全員で次の住職の成長を楽しみにしたものです。

「殺生したらあかん」
「この世は苦の娑婆」
お寺はいつも身近にあり、年長者から出る言葉はお寺の教えそのものでした。

私の働いていた職場にも一人か二人、お寺の住職をしている人がいました。職場の立ち話が「そろそろ新しい衣装(袈裟)を新調したいけれど高価で困る。」とか「次の日曜日は法事だ。」とか。タイガースの夕べの試合話の途中で、そんな話もちあほら。


結婚して東京にきたら「ぼんさん」が「御前様」になり、すごく偉い人になってしまい、同時に遠い遠い存在になりました。施餓鬼には10人ほどのお坊さんが色取り取りの袈裟を着て、輪になって回りながらお経を唱えます。美しいけれど余所余所しくもあります。 墨染めの衣を着て、夏の暑い日汗をだらだら流しながら、バイクで檀家回りをしているお坊さんが懐かしくなる夏です。



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2010/07/10 (Sat.) Trackback(0) Comment(0)  !

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