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2009
05
10
無題
Happy Mother's Day!
I miss you and I love you.
昨夜
間寛平さん が忌野清志郎さんの訃報を聞いて号泣しているのを見て
子供みたいに泣いている寛平さん いい人なんだなあと思ったし
清志郎さんもいい人だったんだなあと思えた。
なかなか あんなふうには泣けないものです。
そうしたら なんだか西の方が恋しくなって涙目の母の日です。
2009/05/10 (Sun.) Trackback() Comment(0) !
2009
05
07
2009
05
05
植物の和名
昔働いていた職場に植物の名前なら何でも知っていると言う方がいらっしゃいました。
ある時、みんなで山にピクニックに行って、山道を歩きながら、友達と目に付く植物の名前を聞いてみたのです。
「これは? なんと言う名前の植物ですか?」
尋ねると即座にその名前を教えてくださるのですが・・・
「それは ヤブレガサ」
「へえ お化けみたい。」
「あっ これは?」
「それは ウバユリ」
それから それから
「ヘクソガズラ」
「マムシグサ」
「地獄の釜のふた」
聞くものすべてがこんな名前
「地獄の釜のふた」から先は聞くのも恐ろしく、
黙々とただ歩いたのでした。
ちゃんちゃん
家の裏に生えているこれは 浦島草
オオマムシグサにも似て時々怖くなる。
2009/05/05 (Tue.) Trackback() Comment(0) !
2009
05
02
500円なり
この頃、いつも買い物に行くスーパーで鳥が一羽のまま売られています。
カットされてない鶏肉ってスーパーではあまり売ってないのに、その丸まんま一羽が500円。小ぶりではあるけれど丸焼きが出来る。丸まんまスープが出来る。
それはもう 私に「買いなさい」といっているようなもの。
コチコチに凍っているので、解凍して塩を刷り込みよく洗ったら
お腹にネギと生姜を詰め込んで
酒1/2カップ 醤油1/2カップにつけておく。
気が向いたら蜂蜜も入れる。
始めのうちはもっと色々調味料を入れていたけれど、最近は単純に酒と醤油だけ。
漬けて肉に下味をつけている間にもち米を荒い 暫く水につけ少し醤油を入れて炊いておく。
充分浸水させたもち米を生のままつけて焼いたら火が通らなくて先に炊くことにした。 大体1合。
漬け汁から出した鳥にもち米をお腹いっぱい詰め タコ糸で縛ってオーブンで1時間半から2時間焼く
周りにジャガイモや玉ねぎ ニンニクを置いて焼くと更にグッド。
付けあわせまでいっぺんに出来上がります。
簡単なので夫も覚えて 画像の丸焼きは夫作。
私はお腹に詰めたもち米と野菜だけをいただきます。
このもち米本当に美味しいのです。
2009/05/02 (Sat.) Trackback() Comment(2) !
2009
05
01
久しぶりの畑
午前中は庭の草取り
午後は畑に連れて行かれ
くたびれモード(何もしていないけれど)
久しぶりに畑に行ってみたら、畑らしくなっていてびっくり、
ジャガイモの芽が育ち、ネギや玉ねぎ さやえんどうがもう食べられそうだ。
夏野菜を植えて 水やり
夫は両隣の畑の人に教えてもらいながら、一人で畑を作っている。
今日面倒をみて下さったお隣の方は退職した高校の先生。
何の教科を教えていたのか 推測するのも楽しみで、
この前は奥様のことを「ワイフ」っておっしゃっていたから、
「英語か?」
なんてんふうに。
2009/05/01 (Fri.) Trackback() Comment(0) 家庭菜園
2009
04
30
草取り
午前中は庭の草取りをしています。
外は気持ちいい季節、犬の「はな」と並んでしゃがみ草取りをしています。
「はな」は私の前にくっついて座り どけてくれないので作業は時々中断されますが、芋虫など掘り起こしたら大変「はな」が食べてしまいます。
芋虫にも美味しいまずいがあるとみえて 種類によっては見向きもせず。
どんな味がするのだろうか。
免疫抑制剤を飲んでいる時は 土ぼこりやカビが怖くて、ぼうぼうに伸びている雑草が気になっても草取りをしようなんて気持ちにも為りませんでしたが、今年は心配なく出来るようになったので5年分の雑草や息子の庭に放り出したゴミ(車のフェンダーとかある)片付けています。
今日の画像は引き抜かないで残した庭の草
2009/04/30 (Thu.) Trackback() Comment(0) 庭
2009
04
29
自分の仕事を作る
毎日毎日 目覚めたらすぐに
自分の意識がまだ眠っている間にこの本の
「まえがき」だけでもよく読んで
自分に刷り込みたい。
2009/04/29 (Wed.) Trackback() Comment(0) 見聞読