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2009
06
30
週刊ポスト
夫が買ってくる週刊ポストはよく読む週刊誌です。
7月10日号にゼヴァリンについて簡潔にかかれた記事が掲載されていました。89ページです。
今日は雨
雨にぬれると溶けてしまう体質なので
今日はゴミ捨て行けません。
息子に行って貰おう。
って
最近 ずっとゴミ捨ては息子の仕事。
2009/06/30 (Tue.) Trackback() Comment(0) 見聞読
2009
04
29
自分の仕事を作る
毎日毎日 目覚めたらすぐに
自分の意識がまだ眠っている間にこの本の
「まえがき」だけでもよく読んで
自分に刷り込みたい。
2009/04/29 (Wed.) Trackback() Comment(0) 見聞読
2009
04
24
許せないのは
すこしづつそう思うようになってきたんだけれど
テレビも新聞も 報道の仕方を全く信じられなくなっていました。
民主党の党首の政治献金のことも 正しく報道されているとは思っていません。
新聞の片隅の小さな場所にちょこっとのせる
いえいえ 通報があった後注意だけでも良かったのに。
こんなに大々的に 本人の将来をもつぶしてしまう報道のやり方って許せない。
酒飲んで裸になって騒ぐって、そんなにも極悪非道なことなのか。
ただの「やんちゃ」じゃないか。
ほんの数秒のコメントで終わるニュースを、長時間伸ばしてめちゃくちゃやっつけるマスコミ。つまらん!!
「このアホがぁ」とかゆうけれど
おばちゃんは許すよ。
時の大臣が「絶対許せん」なんて言っててもね。
地デジがうまくいかなくても草彅君のせいじゃないよ。
2009/04/24 (Fri.) Trackback() Comment(2) 見聞読
2009
04
12
雀の手帳
インターネットで読む文章が悪いと言っているのではないけれど、時々幸田文さんの文章をよんで ほっとしたくなる。
京都育ちの私には、ちょっと違った言葉の背景や生活文化で、私も25年東京やその近くで暮らしやっと 昭和の東京言葉で書かれた雰囲気と言うものが多少なりとも分かってくるようになってきた。
雀の手帖 (新潮文庫) は、 天皇陛下と美智子妃殿下のご成婚前後の100日(たまたまその時期に書かれただけなのだけれど)民間から初めて皇室に嫁がれる美智子様のことを思いやりながら、それはとても喜ばしく心からみんながおめでとうと言いたくなるような、爽やかな出来事として書かれている。
また永井荷風のお葬式のことも書かれていたので、そういえば最近地下鉄の駅に置いてあるフリーペーパーで、「永井荷風没後50年」などの見出しが印象に残りこの本が50年も前に書かれたのだと 初めて気が付いた。けれど古さは感じない。
バッグの中に入れておいて、時々2日分とか3日分(日記風なので)読む。
いつも手元に持っていたい1冊
50年 長いようでとても短い。
2009/04/12 (Sun.) Trackback() Comment(0) 見聞読
2009
04
05
2009
04
05
夜桜
毎年見に行く小林牧場の桜
夜になって雨が降りそうだったけれど見に行ってきました。
三脚もなくて 画像は良くありませんが雰囲気だけ
今夜は雨の天気予報のためか、意外なほど人出が少なかった。
そして赤いサニトラ
懐かしいなあ。
昔 サニー1000に乗っていたのを思い出します。
馬力はなかったけれど、くるくる小回りのよい楽しい車でした。
信号無視して捕まって、警察署まで文句言いにいって怒られ、帰りに駐車場で警察署のパトカーにぶつけて でも許してもらったのです。
赤いサニトラ
ちょっと乗ってみたい気がします。
2009/04/05 (Sun.) Trackback() Comment(0) 見聞読
2009
03
23
覚書
4歳と2歳の子供を保育園に預け、働き始めて2週間ほど経ったある休日。
子供が何をしたかはもう忘れてしまったけれど少ししかった。
そうしたら、ものの見事に
「はい」 「はい」
「ごめんなさい」
「もうしません」
涙をいっぱいためた目で 私が教えたことの無いパターン化された態度で誤ってきた。
これに腰が抜けるほどびっくりして これ以上ないほど悲しい出来事だった。
以来 ストレスは増すがり。
上記の本が 少しは私を救ってくれるかな。
2009/03/23 (Mon.) Trackback() Comment(0) 見聞読