2025
01
12
2008
02
29
たぶん 犬猫来るなのしるし
長男にもらったデジカメは携帯電話の大きさで
起動も早くて持ち運びに便利
ちょこっと出かけるときにポケットに入れておけば
ほれこのとおり
子供たちが遊んだ後なのかと思って近づくと
どうもそうではないらしい
電柱に巻きつけた
この緑の巻き物は
まさか
ねずみ返し
じゃあないと思うけれど
電柱におしっこする犬や猫を近づけないための細工
入り口のすぐ傍の電柱だもの
おしっこされたくないよね。
黄色い花の後ろにはには黒猫の絵姿がおいてあり
目はガラスで光っていた。
手が込んでいる。
お見事！！
春の陽気
と言われていたのに
日陰は寒い一日でした。
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2008/02/29 (Fri.) Trackback() Comment(1) ！
2008
02
28
天豆
「外は寒いよ」
家の中にばかりいたら
知らない間に天豆に花が咲いていた。
窓のそばのプランターに
たった４株
夫が植えた。
畑で作ったら
いつのまにか
灰色の小さな虫に
覆い尽くされてしまうから。
あれは
アブラムシなのか
畑がダメなら
プランターで
虫たち 来るな！！
昨夜
仕事から帰るなり
夫が ジョージ・ベンソン
ジョージ・ベンソンと
騒いでいる
帰りの車のラジオで
いい曲が流れたとか
そんなら
you tube なら
何か探せるかも
一言 言ったの運のつき
「おい 出てこないじゃ ないか
うんぬん かんぬん うんかんぬん
結局 お気に入った曲は
なんや ようわからん
かったみたいで
なんで youtubeにオバマか
と・・・
殿
いま youtubeで一番人気はオバマかと・・・
あいや すずめせいではござらん
ご時世かと。。。
2008/02/28 (Thu.) Trackback() Comment(0) 庭
2008
02
27
梅の花
月に数度
「危ない橋」を渡っている
どんな危ない橋かは申せませんが
そりゃあもう ひやあせもの
今朝も
早くから 風邪が良くなるか心配ではありましたが
何とか出歩けた。
ほっとしたら梅の花が咲いていた。
蓑虫いっぱいの梅の枝
私の生まれた所は
その昔（祖母のころは）村で
村人の苗字は 松竹梅のどれかを一字入れて付けたとか
松田 村松 松野 うーん田園地帯の村らしい
まつのさきちゃん 大好きな友達
竹村 竹田 竹中 竹内
薮内という家も多かった
それで私んちは 梅がついていた。
梅田 梅村 梅川 梅原
またひとつ 春が近づいたよ
2008/02/27 (Wed.) Trackback() Comment(2) ！
2008
02
26
風邪
背中がゾクゾクして
寒くてたまらなくなったら
風邪ひきの信号
ひどくならないように
温かくして寝ていました。
ほぼ３日
春の嵐が来て
せっかく暖かくなりそうだった空気を
みんな持っていかれて
また寒い
寝ている間に
背中が痛くなって
腰が痛くなって
起きてきたら
首が痛くて
風邪って骨が（節々）が痛みます。
大事にしていたから
そう悪くならないで治りそうです。
2008/02/26 (Tue.) Trackback() Comment(2) 病気自慢
2008
02
21
水仙
庭の片隅に植えっぱなしの水仙
植えてから一度も手をかけてなくても
少しずつ球根の数が増えてきています。
今年
どうしたことか八重咲きになってしまいました。
2008/02/21 (Thu.) Trackback() Comment(0) 庭
2008
02
20
免許書き換え
夫の免許書き換えに行くのに 一緒に行こうと連れて行かれました。
寒かったし 行きたくなかったけれど行かないとご機嫌が悪くなるので我慢してついて行ったら わたし一人講習の間中待たされてすっかり体が冷えてしまいました。
やっと家に帰ってストーブを抱きかかえんばかりにくっついて暖めても、背骨からゾクゾクしてそのうち頭が痛くなってきて 寝込んでしまいました。
夫は仕方なく晩御飯をつくるはめに。
2008/02/20 (Wed.) Trackback() Comment(2) ！
2008
02
18
チョコパイと韓国ドラマ
韓国ドラマ「ありがとうございます」は「私の名前はキム・サムスン」以上にチョコパイなドラマでした。
日本のドラマを見て その先がみたいとネットで探し回るなんてことまずありませんが 探せば誰かがあらすじや感想を書いたり 画像が見つかるとわかっているせいか さがし（簡単に見つかるけど）て一気に見てしまいます。
「ごめん 愛してる」はドラマが終わったあと「廃人」続出。 あまりににもドラマに入りすぎちゃて 終わってしまった後は暫く何もする気が起きなくて廃人のようになってしまう現象まで話題になったほど
ドラマの作り手は 見ている人が何度も繰り返しＤＶＤなどで見ることも計算に入れて作っていて 繰り返し見て「ああそういうことだったのか」と分かりそれがまた悲しかったりして、新たな涙を誘うのです。
「ありがとうございます」は「ごめん愛してる」と同じ人の脚本で 涙する場面も多いのですが 最後は春の光のようにほのぼの明るくて なんだかずーっと温かい気分です。
2008/02/18 (Mon.) Trackback() Comment(0) 韓国ドラマ