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胃の中の芋虫
スカイツリーが出てきたと言うことは 受診日で、この日のメインイベントは胃カメラでした。
胃がんの手術から1年、最近胃が重くて 膨満感があって食べられなくなっていました。 食べていないほうが楽だったりします。
受診するので朝体重を計ったら40kg
ちょっとへこみます。
自分は太っているほうが好きなのです。
もしかしたら胃袋取ちゃいましょう。なんて事になるかなあと覚悟していました。前回受診時、胃がんの内視鏡手術から1年 そろそろ見ておきましょうと胃カメラの予約を入れられましたが、丁度いい機会でした。
病院に行くため首都高に乗ったら大渋滞、葛西あたりでトラックが炎上したらしくノロノロとしか進めません。
予約時間ギリギリで病院に飛び込み 受付を済ませて血液検査して内視鏡検査室へ急いだ。
胃カメラはもうだいぶ慣れていますが、空気を入れて胃を膨らませるのは「ウゲェ」って感じで痛かったです。色素を入れて細胞を取って検査は終わりです。
「大丈夫傷はきれいに治っていますよ。」
「少し粘膜が荒れているので検査のため採取しました。」
ちょっと不安は残ったけれど検査室の先生の口調が明るかったので安心・・・してもいいかな?
前回胃がんが分かった時は検査して下さった先生の口調が重苦しくて不安になったものです。
検査後、30分ほど内視鏡の待合室で休んでから
いつも移植科での診察を受けるため二階へ移動。
暫く待って名前を呼ばれたので診察室に入るともう、先ほど受けた検査の診断が出ていて、調べた胃カメラの映像を見ながら説明を受けた。
前回手術した傷は治っていてクレーターの様に窪んでいた。そして胃の壁全体がはしかの時のように赤みがあってビラン状態なのだそうで、胃の不調はこのせいだった。たぶん飲んでいる薬の影響で、 胃薬を増やそうか検討され少し強い胃薬が追加された。
検査の時青い染料で色をつけるのは 胃のヒダが規則正しく通っているか見るためで 腫瘍があればその部分のヒダの規則性が乱れるので分かりやすくなるためだそうだ。
それから 芋虫様突起 胃の壁に芋虫の形をした突起があり、そこにもビランが見られたので、その部分の細胞を取って検査されるそうだ。
芋虫様突起だって
「おい 見てみろよ 芋虫みたいだなあ。」
「おお まるで芋虫がもぐってみるような形だなあ、そうだ芋虫突起と呼ぼう。」
なんてね。その言葉を聴いたとたん妄想がふくらんできて・・・病院は新しい言葉を聞くたび面白い。
さて
新型インフルエンザのワクチン接種を受けられた人は 主治医先生の担当される患者さんの中では私で2人目だとか、受けられていない人が多いらしいのです。医療関係者が一番に接種されると言われているのに病院で働く人数に足りない数しかワクチンが配布されないとか 先生も受けられていないと話されてました。
肺炎球菌ワクチンも秋に産経新聞 先日は読売新聞に載っていた為か病院に聞いてもワクチンがなくて接種できませんでした。
マスクもインフルエンザがはやりだすとあっという間に店頭から消えたけれど、今はもう数が余り、そんなに効果がないとさえ新聞に書かれています。
ワクチンを必要とする人に早く届きますように。
リンパ腫も胃がんも再発なしで 気分も軽くなってきました。
めでたし。
処方された薬を買いに薬局へ行くと 待合室の新聞にファイザー製薬が後発薬の市場に参入すると大きな見出しの文字。
高価な薬価に苦しんでいるので これで少しでも薬が安く手に入ればうれしい。
でもでもジェネリックにすると今まで覚えた薬の名前変わり、困ったことに覚えきれない
病院で言われる薬の名前と 自分が飲んでいる薬の名前が違うので ちょっと難しいことになってしまいます。
2009/11/20 (Fri.) Trackback() Comment(2) ミニ移植
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こんばんは^^
めでたしめでたし♪
ホッとするよね。
身体の中のいたるところにあったつかえが
全部落ちた感じかな。
良かった☆
お疲れ様でした(0^-^0)
たんぽぽ 2009/11/21 (Sat.) 23:19 edit